1999/11/01 どうしたんだニフティ。
● 全然つながらないので、鼻くそほじりながらビデオを見る。
ニフティでCGIが使えるようになるらしい。ちょっと嬉しい。
ライコスの「行け!ライコス!」というCM。あれはロデムだろ。
● 「ミスター・ベースボール」やとわれ外人が中日ドラゴンズで奮闘する話。どことなく日本を勘違いしているさまが笑いを誘う。高倉健は好演、なのかなあ、よくわからん。あやしい日本人。
「冒険王」素晴らしいほどダメ映画。タイトルかっこいいんだけどなあ。リー・リン・チェイ扮する冒険王と日本軍が「失われたアーク」をめぐってドタバタを演じる。すげえつまらないんだけど、突然何の脈絡もなくスモウ・レラーが出てくるのには死ぬほど笑った。「ウエスト・ワールド」はまだ整合性があるから、突然力士が出てきても無理ないのだがコッチは何の脈絡もない。舞台裏でまわし姿で控えてたんかい、おまえら。
「ビルとテッドの大冒険」ひでえぇぇ映画。脳みそのしわ(としわをあわせてしあわせByたばさちゃん)が消失するような、素晴らしいバカ映画です。真剣にバカです。すごいバカです。最高にバカです。バカすぎます。これを映画館で見たら、おれはどういう反応していたろうかなあ。キアヌ・リーブスが出てますが、ただのバカにいちゃんです。ああ、いいなあ、ばか映画は。
書物:サイバースペースからの挑戦状(河上イチロー)など読む。
1999/11/04
● 1999年11月よりニフティ民族大移動はじまる。余計な手間をかけさせてくれますなー、本気で「やめてまおか」と考えてしまったが、CGIが動くようになったのはちょっと嬉しいので、もう少し我慢することにしよう。ウチのインデックスは英文なので(全然更新していないのだが)、読者離散はさけられないであろーなあ、まあいいや、そんなこたーどーでも。
●これといって書くようなこたぁ周囲でおこってるわけでもない平凡な日々なのだが、近所の酒屋Mさんが先月限りで閉店してしまい、とても悲しい気持ちになってしまう。閉店というのは法人という人がお亡くなりになるということだ。時代の趨勢とはいえ、今まで地元で奮闘していた小さな酒屋が店をたたんでしまう、こんなに悲しいことはないな。閉店の遠因には近所に出来たダイエー系の大店舗のせいもあるのだが、そのダイエー自身も内情は火の車だってのは皮肉なことである。贔屓の酒屋をツブされたので、おれは安くてもダイエー系の店舗でモノを買う気はなくなってしまった。
●あの迷作『ガンドレス』が韓国で上映されるそうだ、うっわあ。コリアニメとかで情報チェックといったところ。
●落語と漫画!?うおおお、志加吾先生、また、おれのツボを突くような連載を…ひっそりと続きを楽しみにして生きていこう。
●どこいつ・おん・ざ・うえぶ、ワリとこういうのって好きです。でも「どこいつ」って、基本的には人工無能ぢゃん、ほんなもんキョーミねえっつうの、などと思ってしまうので、結局買うまでは至らんわけです。それを買うならおれはうまい棒とよっちゃんいかでキメるね。今度のPS2も、エモーションエンジンとかいうのを、パソコンに搭載出来るようになれば心動くんですけど。3Dウインドウ・エンジンとかいうのが実にこりゃまた、カッコエエのだが、こういうのを、エモーションなんとかでぐりぐり動かせないかなあ。動かせたら、ええなあ。
1999/11/06 何の前触れもなくレモンクラブ誌を買ってみるの事
● 書店に立ち寄り、色々と雑誌を物色するのが趣味のおれですが。エロ漫画方面にはまるで疎いわけで。ぜーんぜん知らない世界なのだが、「レモンクラブ」誌に関しては、どーも、おかしなことになってるという話を聞いていたので立ち読みしてみた。
一読して「こ、これは!」と思い、即購入@応文堂書店イン蕨。なるほど、これか。これはちょっと、オモロイことになってますな。エロ漫画の内容にそぐわない硬めな内容のテキスト。オドロイタな、こんな世界が構築されてたとは。
などと驚きの表明ばかり書き綴っても意味のないことなので解説してみると、富岡市市長への実名糾弾!!これにはやられた、まさかこんな手法がいまだに息づいているとは驚嘆。野口茂平を攻撃した外骨を連想せずにはいられないわけで。
そして塩Q氏の日記!すげぇよ、これ(笑)でも「西川口で始まり南浦和で終わる」って、その間の蕨に生息しているおれの立場は?
●正月発行(予定。ほんとに出来るんかね)のミニコミ(兼年賀状)の構想を練る。
2000年ということで、「デスレース2000年すごろく」というのを見開きで作ってみたい。「ばあさんを轢いた、一回休み」とか「ガングロ女子高生を五人殺しました、5進む」とかやるわけですよ。
2000円が発行されるので、ニセ2000円札をさっそく作成して付録にする。紫式部のオールヌード(あるいは水着)でキメてみる。
1999/11/08 神奈川県警よ
● 警察の不祥事は今に始まったことではないがひどすぎる。注射器が転がってても「見えない、見えない」ってか?素晴らしい。冗談ではない。あまりにも馬鹿にしているし、心底腐っているし、顔も見たくないし、お前ら死んでいいし、君らに国を守ってもらおうとは思わないから税金返せ。
どすぶい組み立て関係の雑誌を読んでむらむら。年が明けたらAthlonあたりをいじってみたいと思う。そうかあ、Freewayのなんたらかんたらアンドレカンドレなマザボがいいんですかあ、へええ。って、そんなもん門外漢なんだからシラネっつのよ!でも窓98はいまさら買う気ないし、動かすとしたら Linuxとなることだろうが、だったらそんなにハイスペックなもん必要ないし、現状でじゅうぶん満足となる。敢えて買い急ぐ必要はないのだ。でも最速つーのは憧れしまう。早漏はいやだがパソコンが速いのはノープロブレムだ。組み立てるとしたら、カバーをアクリル板あたりで製作する。それにネオン管なんか付けちゃったりして。あるいは、純和風、家具調、日曜大工調(つまり木製)だな!で、上部に開閉する部分を作って、そこから「今週のびっくりどっきりメカ」がぞろぞろ出て来るようなギミックをつける。メカはガシャポンで代用するから手間かからないのだ。半分本気。
テックウインこちら。つぼイノリオの起用はなにゆえ。
● パルディオネットサーフィン開通。モバイル環境が整った。
電話代が怖いので、あまり使いとうない。
パルディオEメールも使えるようになってるので、知りたい向きは
メールで連絡ください。
1999/11/09
● 大和証券のオンライントレードを申し込んでみた。ミニ投資には以前興味を持っていたのだが、次期尚早の気がして見送っていた。通信環境が劇的に改善されている昨今なので、口座だけでも開いておこうと思った次第なんである。
株で失敗した例も多数あり、うちの近所に住んでた家族は、そのために夜逃げした。あまり株を信用してはいけないっつーことは、肝に命じておかねばなるまい。
なお、この世界には海千山千が顔を連ねているのも興味深い。ソロスなんかも怪人物であるが、ウォール街の魔女と呼ばれたヘティ・グリーンのような魔物がうようよ潜んでるんだろうなあ。
じつはこういう人物の武勇伝も面白いのだがあまり詳しいことはしらんし。
「ビルとテッドの地獄旅行」とかワン・チャイシリーズをぼちぼち見たりとか。
リー・リン・チェイの鼻とうただひかるの鼻は似ている。
いまから爆笑問題のアップスを聞くつもり。
ネット流し。「世間虚仮」掲示版に突然、突然ダンボールが出没するのはどういうわけだ。
あまり詳しくないですが、カルト的な人気があったと思う、実はよくしらんが。気になる人はどうぞ、飛んでみてください。
1999/11/11 今日は11PM11周忌を見るぞ
● なんかまたパソコン動作が不安定、もう勘弁してくれ、Windoze95。ってまだ95環境だからいかんのかなあ?Windoze Never Trustはいじったことないんですが、ブルーサンダー現象ってのがあるそうですね。なんかスゴいよな、青い画面のままで止まられたら辛抱たまらんよわしゃほんまにかなわんよ。
すらっしゅどっとねたで今日笑ったのは、中国がLinuxを国家の公式OSとして採用したというニュース。すごいよチャイナさん。
BGMはエリック・クラプトン。それにしても、このおっちゃんの生き様はローリングストーンだ。いま日本に来てるんだよなあ。
おれ色に染まって欲しい個人的ぽーたるサイト、「インターネット死の彷徨」を立ち上げます。お気軽にリンクしてやってください、ってだいたいおれがリンクすることになると思うが。
ここ。
1999/11/12 会社の同期が亡くなったというので衝撃を受ける
● 以前いた会社の同期Mさん(女性)が他界されたとの報を受ける。まさかそんな、ばかな、うそでしょ…と、にわかに信じがたいし信じたくない。まだまだ若いのに死んでしまうなんて、悔やまれてならない。言葉がない。合掌。信じられないし泣きたい。
大槻ケンヂの『オーケンののほほん日記』を連想する。ので読み返してみる。文庫ではP312、Milkの堀口綾子の死に対する日記だ。
就職内定率に関するニュースで気分が悪くなる。こんなに就職難の世の中であるとは。泣きたい。
MyY2Kイメージ。「8時だよ全員集合」みたいにカウントダウンで2000年になったら全世界が停電。
いかりや長介のうろたえる声が闇の中でこだまする。そんな2000年を迎えたい。洒落で何処かのテレビ局がやってくれんかなあ。
購入予定:カリキュラマシーンのCDは欲しいところ。
1999/11/14
● やけにねむい。昨日は「日本ちんまん学会」の例会でちゃんこ鍋、ごっつぁんです。ちんこ・まんこについて考察するというインチキ団体なのだが、今後の方針が見えてきて、ちと楽しかった。そーだよな、国際秘宝館については、いずれにせよ探求せなあかんよ。みうらじゅんが最近提唱している「とんまつり」も、学術的調査をせねばいかん。
ライフスペース(マミーさんと一緒)情報関連ページを流し読み。グルのページはヤバすぎですねえ、あの文体には鬼気せまるもんがありますなー。それにしても、この手のクソバカな輩は、次から次へとよく出てくるもんですな。
書評転記用文章 萬有ビンボー漫画体系
祥伝社 1400円+税
おれ価格 800円
竹熊健太郎&杉森昌武責任編集による「ビンボー漫画」を様々な角度から論じた一冊。長期化する不況に出口が見えない今日この頃。本書のような「ビンボー」をテーマにした本が出版される経緯は、みーんな根底で繋がっているわけだよなってのは、別に俺が指摘しないでも良い事だろけど、たとえば「だめ連」、たとえば「癒し」なんつうキーワードに繋がる一連の潮流が曖昧ながらも現代という時代の精神を反映しているわけで、本書もまた、こういう時代に出るべくして出た一冊なワケねと思った。編者の一人、杉森昌武はかつて「中大パンチ」を創刊したが、これは今では語り草となっているミニコミだ。俺は読んだことはないんですが、えのきどいちろうが編集長をやっていたってんだから推して知るべしですね。
本書は執筆陣の「濃さ」についても着目せねばなるまい。「新宿ロフトプラスワン」つながりつーわけではなかろうが、そりゃあ見事な、サブカル系(それもビンボー系?)執筆陣なのである。そして彼らの紡ぐ文章は圧倒的に面白いし俺は指示するし今後もこういう方向性のモンばかり欲しがる予定。オビにはこうある。「何にもない!でも自由だけはいっぱい。」ベルリンの壁が崩壊して10年。閉塞したビンボー国家日本だが北朝鮮よりはマシか(今のところ)。
「ウェインズワールド2」など見ながら。あー、バカな映画。
1999/11/15
● 雨ふり。
テレビに出演した「ライフスペース」関係者、おめえら死んでしまえ。ミイラになっちまえ。
ポケモンが全米で大人気なのはファンキーなニュースだが、コメディセントラルの「デイリーショウ」ではやっぱり小馬鹿にしてますね。興味ある向きは「インターネット死の彷徨」から飛んでくれぃ。
スラッシュドットねた。前回、中華の国がLinuxをオフィシャルOSに…わーお、てのは誤報(曲解?)だったようで、一応訂正しときます。あとオモロなねたがいくつかあるっすね。へえ、ブラッドベリのおっちゃん、具合良くなったの?へー、ご愁傷さま。とか、蚊みたいなスパイロボットを開発しちまったぜイエイとか(かっこええよな!)、ペニー・サイズのペニスじゃなくてCDを開発、うーん、そりゃあスゴかぁ…とか。ESR:エリック・S・レイモンド、IMHO:いんまいはんぶるおぴにおん、BTW:ばいざうぇい、とかLOL:らーふぃんあうとらうど、とか、この手の略語ってフツーわからんでしょと思うので、どこかで略語辞典でも作ってくれんものかなと思った(G)
そういえば、UO界ではこの(笑)を、wで代用していたりするようで、友人Tはやたらにコレを使いたがる。
映画『いつでも夢を』。この時代の映画はまぶしい、まぶしすぎる。いい映画だねえ…。続けてベン・フォールズ・ファイブ・ライブをBS2でぼんやりと見物。うわ、ピアノ2台を一人で演奏してる。スゲエな。
1999/11/16
● 伊集院光のUP’sで笑う。
円盤戦争バンキッドで笑う。塩沢ときと柳生ひろしの夫婦、奥田瑛二のいもくさい演技、やけに気合の入った特撮、長坂脚本。最高である。
1999/11/17
● 訃報:怪番組「サウスパーク」の声優、Mary Kay Bergmanが亡くなったそうだ。
1999/11/19
● 11/18
所用で宮原。大宮駅の隣はもはや田舎的風景なのであった。帰りに大宮ソフマップを冷やかしてみる。物欲そそるようなもんは転がってへんかなーと思いつつ、 athlonのマザボの前でしばし佇む。うむむ、でも、今のところイランなー。来年じゃ、来年。iBookなどいじってみる。でかい。はまぐりみたい。あれがお洒落なのか、あんな蛤が。帰りに喫茶店に立ち寄って読書。宝島社の文庫『「陰謀」大全』を読了。ちょっとネタが風化しているような気もするが、ほどよく纏まっており、手元に置いといても損はなかろう。いろいろと興味をそそった事どもを箇条書きしてみる。
珍道具。イエナ書房で見かけたこの本、おもろい。
キャプテン・ビーフハートのアルバムが欲しい。vanda誌スタッフの作ったビーチボーイズ本はすさまじい力作であると思った。興津要、逝く。嗚呼。ドン・キホーテと住人の争いはちょっと面白い。フジテレビのやらせ事件、しょうもない、あきれる。ライフスペース。日本にもこんなカルト宗教が存在するという例、なさけない。H2ロケット失敗。二度も失敗するかねフツー。300億もする高い花火あげちゃってまあ、あきれたもんだ。武田百合子の『富士日記』ぱらぱら立ち読み。しまった面白い、いずれ買おう。やけに食ったもんに関する記述が多いのだが、これが日記というものの本来の面白みなのかもしれないと思った。モガだね。ちなみに、今日は北浦和の「香林」にて、えびちり定食。
1999/11/22
● 「猫目小僧」をぼんやり見ながら。ある意味モンドなアニメだよなぁコレ。
「モンティ・パイソン」生誕30周年記念オフ会が開催されたので、早稲田アバコブライダルホール内の宿泊所に足を運ぶ。参加者のみなさん、お疲れ様でした。でも参加者30人ってすごいですね。30周年記念に30人なんて偶然の一致とは言えオモロいもんですな。たいへん充実した時間を過ごさせて頂きまして、ありがとうございました。早稲田界隈は古書アサリにたまに行くくらいで、あまり詳しくないんです…が、仲野むげん堂って早稲田が本店なんだなあ。知らんかったよ。
早稲田に行く前に新宿周辺で時間をつぶす。久しぶりに模索舎に行き、ミニコミを何冊か購入。モンティ・ファンとしても名高いやまらんさんも参加しているミニコミ「Q'uest-ce que c'est?」の新刊が出ていたんで大購入。また、あの「ぼんちゃん」愛好家、あるいは「シベ超」監督の水野晴郎ちゃんが、こーんな小冊子を刊行してるとはね、驚いたぜよ、な「水野晴郎のエンターテインメント!」14号を大・購・入。作りがなんだか楽しい「にゅうるい」シリーズも入手。書籍は幻の名盤解放同盟の『ディープ歌謡』、大鷹俊一(パイソン/ボンゾにフレンドリーな音楽評論家)『レコード・コレクター紳士録』。最寄の喫茶店でCD『カリキュラマシーン・ミュージックファイル』を堪能。宮川泰作曲で実に良い。録音されたスタジオがアバコスタジオだというのも奇縁なものであると思った。カリキュラのスタッフはゲバゲバのスタッフでもあり、ゲバゲバもモンティ・パイソンもラーフ・インから影響を受けたお笑い番組なんである。
時間が迫ってきたので早稲田に地下鉄で向かう。早大前とはいえ広末涼子はおらず。バイオリンの練習風景など眺めつつ歩を進めると、空手部集団がマラソンしながら俺の前を通過。「やはり男たるもの、このように身体を鍛えねばならぬのか!そうなのか!」などという思いが巡り、急に身体を鍛えてみたくなるが、数秒後に忘れる。なんとかアバコブライダルホールに到着するとそこにはネジクレ空間があった。【続く】
1999/11/23
● 手持ちのダイナブックにレーザーファイブ・リナックスを導入してみる(日経Linuxに入ってた)。Gnome初体験であったのだが、スゴイなあ、スゴイなあ、こーんなスンゴイ事になってたのか。相変わらずタコなんで、ただいじってるだけというのが我ながらナサケないんだけど、これは、良いものだぁぁ!(マ・クベ調)
ところで、「ケスクセ」の首謀者さんホームページ開設してたんですね。うっはあ、俺好みのページだ。それにしても、「たま」とはフシギなバンドである。たまの研究本が遺作となった竹中労のことを想うと、あれやこれやと奇妙な縁が存在するのだな、と思ってしまう。
こちら
【前回のあらすじ】突如早稲田界隈に現出したフシギ時空。ここでは奇妙な人々が宴の準備をしているのであった。およそまっとうな人は絶対食わないようなモノを食べて悦に入っているこの集団は、モンティ教徒。モンティ・パイソン関係のビデオばかりが流れる異次元空間で君は時の涙を見る。
部屋に入ると、まんぷさん、Nadaiさん、ギーサさん、ぐらはむさん、木下さん、あたりが目に止まった。あとは誰が誰やら、いまいちわからんかったです。とほほほ。上映会が始まる前にトラブル発生。備え付けのテレビ(東芝製)が不調で、典型的なヨコイチ症状。あっはっは。これはマズいでしょ。電解コンデンサー交換ってやつですな、あっはっは。アッキー氏も思わずインターネットで告発の東芝問題は、テレビ交換で無事解決。続いて「モンティ・パイソン・ナイト」上映開始。いわゆる30周年記念の特別番組。内容は、スクリプトがインターネットに転がっているので探してもらえればヨカレと思いますが、面白かったですよ。やっぱりあのオッサンたちキチガイや。ギリアムの演技はあまり上達しておらんね。【続く】
1999/11/26
Laser5Linuxで自爆、DHCPでLANの認識をしてくれないのだが。原因不明。もしかしたらケーブルTV会社の問題かもしれない…もうわからん、あきらめた。しばらく更新遅れぎみになることでしょう。ちなみにコレはPHS経由でリブレットによる更新。
書籍:『テリー・ギリアム映像大全』(河出書房新社)『まぐまぐメルマガイド2000』(メディアファクトリー)まぐまぐベースでメルマガを発行したいという欲求はあるんですが、怠惰ゆえにどうも思うように捗りませんです。『知の自由人たち』(NHKライブラリー95)山口昌男さんのイラストなんてのが掲載されているのだが、趣旨がわからん(笑)まあ、面白いから別にいいのだがな。
CD:キャプテン・ビーフハート『トラウト・マスク・レプリカ』、ビーチ・ボーイズ『ペット・サウンズ』など購入。当然財政難に陥っていたりする。(ここで今度出す小冊子の文章を転載してみる)ここ最近ヘビーローテーションなのは、ビーチボーイズだ。「BS音楽夜話」という番組がNHKで放映されたのだが、これで「ペット・サウンズ」特集というのがあった。また、「vanda」というミニコミ(なのか?)で大プッシュしていたのでずっと興味はあったのだ。良く言われることだが、ビーチ・ボーイズはサーフィン好きのマッチョな連中のための音楽だというイメージが強かったが、その実態はおよそマッチョ思想から程遠い音楽オタク、ブライアン・ウイルソンによるものである。熱狂的ファン連合のオルグが効を奏し、次第にビーチ・ボーイズが再評価されはじめている。まー、オレも口車に乗ったと言われればそれまでなのだが、良いものは良いよね。それにしても「駄目な僕」は、すばらしいっすよ。この曲で使われている「テルミン」という楽器は「グッド・バイブレーション」でも使われて有名になったモンド好きのする楽器で、女性がうなっているような不思議な音色の例のアレです。日本でも演奏できる人が数人しかいないというフシギ楽器なのだ。発明者はロシアの科学者レオン・テルミン博士。ちなみに、ステレオ時代にモノラルで発表されたのはブライアンが片耳しか聞こえないから、でもある。詳しいことは「vanda」スタッフの纏めたビーチ・ボーイズ読本でも入手して欲しい。ところで、パソコンで動くテルミンのエミュレータとか発売されたら、おれは買う。
●山下清の名言を抜粋してみる
【じゃず】土人が発明した音楽なので、やさしくてだれでもおぼえられる。ぼくはやかましいだけでさっぱりわからない。
【黒ん坊】どうしてあんなに黒くなったのかきいてみたいのでそばへいったが、きく方法がないのでだまって顔をみているので、その黒ん坊がぼくの顔を見るので、こわくなって逃げ出したらおっかけられた。
【赤線】赤線というのは危険の信号の意味だからあそこへ行ってはいけないのだろうと思って、それ以上ぼくはききませんでした。
【力道山】松江から力道山といっしょに汽車にのって、鳥取へいった。力道山と話してみたら、肉をたくさん食べるとみえてそばにいると肉のにおいがした。いまは日本一だときいたので、いつ世界一になるのですかといったら、それはまだわからないと答えた。
【加東大介】という役者はぼくに似ているのでびっくりしました。
【式場隆三郎】気ちがいの先生。
【くその話】くその話はいくらきらわれても、ためになるし、おもしろいのでやめれといわれてもなかなかやめれないので、ぼくはこれからも時どきくその話をしたり、かいたりすることになるかもわからない。
山下清 最後のお言葉
「今年の花火見物はどこへ行こうかな……」
【続き】モンティ・パイソン30周年記念番組の後、別の部屋ではちょうど、先日放送された広川太一郎とケラリーノ・サンドロヴィッチの対談が上映されていた。結構根深いところまで紹介しており、驚いた。日本で30周年記念番組を扱った最初の番組であろう。快挙だとおもう。その後、外食。まんぷさんの「ダイコン」関連噺は非常に面白いッス。ダイコンで上映されたモンティ・パイソンにも興味あるが、そこでみうらさんがモンティにハマッてしまったと言うのも、奇縁でありますわいなあ。一同帰ってきて上映再開。部屋をちょこちょこ移動してみる。かぜさんとこのエリック関連上映が終わり、どういう経緯か、やまさんのミニを運転することになった。「キチ○イ水」効果というわけではないが(ええ、ええ、飲んでませんとも、あはははは)非常にあぶなっかしい運転で、ご迷惑をおかけしました。死なずに帰れてほっとする。日本語版モンティなど堪能しつつ馬鹿噺で盛り上がり、夜が更けていく。神奈川連合が勢力を伸ばしつつあることを、他県民は知る由もなかった。【続く】
1999/11/28 春奈ちゃん(2さい)
● 今回は某所に置かせてもらう予定のミニコミ(ともつかぬもの)の文章を転載してみたく思う。松本隆特集がBSで放送されとったので見る。なけるなあ、やっぱりいいなあ、CDボックスが出るそうだが買ってしまうかもなあ。
近時雑報別冊「ちらしの裏」第1号
発行 秘密結社 珍報堂
発行者 やみたけ@滑稽珍聞
1999年11月28日作成
チラシの裏が勿体ないと思ったので発行することにした小部数の「チラシの裏」版・身辺雑記です。どうぞよろしくお付き合いください。お付きあいしたくない?ふん、おまえなんか、あっち行け。どこだよ、あっちって。こっちか。そっちか。
●Linuxは確かに素晴らしいのだが、またも、カーネル再構築なるものに失敗してしまった。「失敗」というよりは明らかに当方の技術力不足なワケだが、こんなコトすぐに出来る人は少数派だと思う。今回くじけた点は、LANカードの認識をしなくなってしまったためインターネットに繋がらないということ。いまVine1.1を使っているのだが、最新カーネルにしたくて再構築に挑戦してみた。まあ自己責任でやっているので誰にも文句は言えないのだが、この悔しさを何処にぶつければいいんであろうか。とほほほ。もう俺は金輪際、機械を信じない。機械男爵を許さない。何者なんだよ、機械男爵って。フツウ自分の身体を機械にしたがるか?なめてるよな、あいつ。もとい、究極のバックアップは紙に印刷することであろう、ゆえに複数をコピーして配布する本ミニコミは、バックアップ体制の一環でもあるのだ。こんな事ばかり書いていると、ただの怪文書になってしまうではないか。ま、飽きやすいセーカクなんで、すぐ廃刊しちゃうかもね、アラそうかもね。
●リムネットが2000年問題に対応するためシステムをNetBSDからFreeBSDにするのに伴い、各地で被害が発生しているそうだ。そうかぁ、FreeBSD使ってるんだ。ということを今更ながらに知る。
●大石くんが、ぼくの家に不法侵入して、ぼくの首を持っていきました。
●「春奈ちゃん事件」でモメている昨今。まあ、いやざーますね奥様ホントに。女の魔性とでも言うんざーますかしら、何かしら、こう、ドロドロとした白濁した液体ちうのかしら、怒張したイチモツとでもいうのかしら、女の怨念のようなものを、感じるざあますよ。くノ一は女の字をバラした字ざますのよ。「お受験」って、大変なんざあますのね……。ああいやだ、おおいやだ、あらいやだ、なだいなだ。
●今回文章が冗長なのは当然アナウメを狙ってのことなのだが、本文書はインタラクティブ性も兼ね備えるつもりなんで、ご意見等ありましたら掲示板の方に何か書いておいてください。
●http://homepage1.nifty.com/ncc02746/indexj.html。なお、「インターネット死の方向」は馬鹿系ポータルサイトを目指す予定ですが、誰でも登録できますので、そこんとこよろしく。
【続きは後日書く予定】
1999/11/29 ミイラはマミーじゃなくてパピー(同案多数)
● 今日はスラッシュドットねたで。
中国なんである。最近、中国がやけに元気のような気がするのである。
今日のニュースでは、ステルス機をラジオやテレビの電波を分析して発見するPCLシステムというのが紹介されていた。すんごいなー。
これ以外にもロケットの打ち上げを成功してみせたり、Linuxに好意的だったりと、何かと話題にあがる。そういうわけでチャイナドレスを着てみたく思ったりするんであーる。俺が着てどうするんだ。
あと、ちょっと古い記事ですがMSモノポリーには笑いました。いやーこういうの好きです。
1999/11/30
● いまからでかける。カラオケに。きのうの伊集院光UP’s、なんか冒頭から「おっぱい!」「おぱーい」「おっぱーいおっぱいおっぱーい、おっぱーいぱーい」など絶叫していたが、大笑いしちまったよ。
ところで、我が分身がいま、静岡あたりをうろうろしている。
やつはとりあえず大阪に向かうと電子メールで伝えてきた。いったいどこへ行くと言うのか。
そんな旅情を楽しめるのが、テグレット技術開発の提供する新こんてんつ。「美穂の旅」なんであります。好事家のおれも早速登録。
1999/12/02
● 今日はVine1.1。しかしLaser5が繋がらないで、Vineが素直に繋がると言うのはどういうわけなんだろう。
書物:白夜書房のムック「笑芸人」を感動しながら読む。「土8」は夢のような時間であった。
最近やたらとテロップ乱発するb馬鹿番組が多いが、わかってらっしゃる人は、やはり、あの手の白痴的クソ番組に対して、冷たい視線を送っているのだな。
そりゃそうだよな。あんなもん見てたらアタマ悪くならぁな。
ま、そんなこた、オレの日記にも言えるこったけどもよ。
レモンクラブ誌をまた買ってしまった。(塩)氏のイミフメの毒舌、面白い面白い。
かねてより気になっていたオリオンモデルズに初めて足を運んでみた。
ウチから車で15分くらいのとこにある模型やなんすが、ここぁちっと凄いトコロなんですよ。
モデルグラフィック誌なんかで名高い「仲田師匠」の本拠地でやんすからね。
で、店に入ってみて驚いたのは、1/1マシーネンクリーガー!酔狂なり、燃えるぜよ。
横山宏センセの作例は見事だなあ。年が明けたら、プラモの1ケでも作ってみっかな。
1999/12/04 福永法源の頭髪は、ララーシュタイン博士を連想させる。
● 関係ないがマッハバロンの主題歌はロックなので好きだ。
slashdotねたでお茶を濁す。
マーズ・ポーラーランダーが火星に本日着陸予定。
ここ。
あと、くだらんページ紹介にはいつも笑わせてもらっている。
オフィス2000なんてネタは反則だよな。
ここ。
今日はトップページを作り直している。結構時間がかかる・・・。
さっきまで「ムトゥ 踊るマハラジャ」を見ていた。やーっぱ、おもしれーや、コレ。もう、真剣に大好きな映画。
サイファイ・ウィークリー流し読みしてたら、ジミー・ニュートロンというタイトルがあった。ニユートロンだと・・・!?ミスター・ニュートロン(例によってモンティな話題)とは関係ないだろうが。
週刊モーニング。ばがぼんどは相変わらず、おもろいな。志加吾さん、なにしくじったんだ。ものすごく気になるぞ。連載楽しみにしてるのに。
そうそう、こんなことをしている場合ではないのだよ。
● ここしばらく窓98をイジっている。窓95よりは快適なのだが、それでもやはり、コケる時はコケるんだな。
駄目じゃん。それはいかんよ。画面固まったら、パソコンに不慣れな人は、その時点で思考停止するよ。
今日は「キッズ・イン・ザ・ホール」をはじめてみる予定(おきどきにて放映中)。
これ評判いいんだよねえ。モンティパイソンオフ会で見せてもらったんだけどかなりオモシロゲ。
ゆにっくすゆーざ購入。FreeBSD目当てだが導入するかどうかは不明。
1999/12/06 ぱっくしフンゴマラ
● ファストウェーブにはログ機能があって、どんなキーワードで飛んできたかわかるようになっている。しかし目立つのはエロ系キーワードばかり。
やはりエロすは、人類の共通言語なのか。えろぱわーは技術革新には不可欠なんすねー。
日本復興のキーワードはこれだな。こうなったらこのページはエロ・キーワードばかりでせめてやるぜ、ちんちんまんまん。
やはりスカトロで淫乱で勃起で、おっぱいがいっぱいでテレクラですか。このへんにひっかかるのですか。山は死にますか。川は死にますか。マスはかきますか。
「キッズ・イン・ザ・ホール」(おきどきにて放映中)。非常にパイソンライクなコメディシリーズ。
SNLのローン・マイケルズがプロデュースというのも狂悪だ。たいへんおもろいので今後も見る予定でチン。
で、今日は伊集院のUP's聞きマン。しかしこんなダラけた文章をダラダラ書いてていいのかね。だーらだーら。
最近すきな漫画は「旅マン」(ほりのぶゆき)。ほり氏描くところのディープ特撮ネタは笑わざるをえない。
1999/12/08
● ビデオで『トゥルーマン・ショー』。実にシニカルな寓話。ピーター・ウィアー監督。ジム・キャリー名演。テリー(TVを英国ではこう呼ぶそうだ)の怪物性を我々につきつける。「笑芸人」で松野大介が吼えているように、テレビばっか見てるとまじで馬鹿になるからな、気をつけよっと。
映画秘宝のページが出来ているとは知らなかった。関連して映画系ページを徘徊。映画ファンの愛の深さに脱帽する。体調すぐれず。
不景気である。貯金は、まあ、しばらくはダイジョブだと思うし、仕事もボチボチあるにはある。しかし「先が見えない」と言う漠たる不安は常につきまとっているし、実際のところ日本の企業はほんとに今つらい思いしているんだよな、今日もテレビでそんな番組やってたけど。よく暴動おきないよなこの国も。日本人てそんなに従順な国民性なのかね。
1999/12/09
● 旅マンはあいかわらず楽しく、おれもいい日旅立ち的マジカルミステリーツアーを決行したいと思うがナカナカ時間がなく、というよりは計画性がないため、とりあえず何か紀行文でも読んで無聊を癒そうと思い立つ。ヒャッケン先生のあぼーれっしゃあたり読んでみよう…。伊集院光は2週間イギリスに赴き、英国人ドライバーと「スパム・ソング」歌って帰ってくると言うお笑い芸人らしい旅をしてきたようだ。ああ、いいなあ。羨ましいつーの。イギリスなんて無理なのでとりあえず英国風パブあたりに潜入だな。今度いいトコ教えてもらお。関係ないがCNNさっきからアニメ関連のニュースばっかしやっとるよ。ポケモン、ヒットしてるからなあ。おおそうだ、先だってイエナ書房に言ったとき読んだ雑誌で、The Powerpuff Girlsという作品に興味をもった。カートゥーンネットワークで最近始まったアニメなのだが、「3人のスーパーヒーローの女の子(やたらと眼がデカイ)が悪と戦う」というやつ。面白そうだねー。絵柄がポップアートぽくてかわいい。
1999/12/12
● メディアというものを過信してはならない。とはいえ、市井の声、たとえば他人のWEB日記などは二次情報、三次情報に独断と偏見が加味されている程度のものだから、もっと信用ならない。ニコヤカな顔をしている輩、楽しそうな毎日を送っているごとき筆致の輩など一番信用ならない。「噂の真相」誌も全面的に信用して良いメディアではないが、それでも何事かを考えさせ、ちと調べてみようかというキッカケになりうる。
ご懐妊だか何だかシラネケド、やるこたやってんのねアノヒトたち。はーコウノトリさんアリガトネ、ちんまんちんまんちんまんまん。ちんといえばまん。ツーといえばカー。カーといえばグラハム・カー。ぐりといえばぐら。とまあ、こんなこと書いてるとアホ本格派の旗手だと思われるのでやめとく。昨日は池袋で飲み。こないだ、BSでゴンチチのライブやっていたが素晴らしかった。良いなあ。
slashdotねたでも…へええ、エウロパに生命体がいるかも?まあねたとしては面白いんじゃないでしょうか。ほー、ソビエトの原潜売るの。すごいねえ。ミリタリおたくさん向けのニュースですね。
パイソン関連のお買い物系サイトが出来ましたね。マグカップあたり面白いけど、物欲ないからな、おれは。
こちら。
書籍:最近「ギリアム・オン・ギリアム」買ったけど全然読んでません。「ドカベン プロ野球編」(26)。殿馬のやることには無理がある。「広告批評」、橋本治の「ああでもなくこうでもなく」はオタク論的様相を呈している。
1999/12/13
● おおう。宮武外骨系ページも立ち上がるようです。楽しみざんす。
わたしゃフレッシュアイから飛びました。
ここですね。
● 12/12
ねっと行脚。久しぶりに覗いてみた池松江美さんの日記に怯えてしまう。才能というものの恐ろしさを、つくづく感じてしまった次第なのである。この方は無自覚だ…無自覚でこんなにオモロ・オモロな文章を綴ることが出来るのだ。恐ろしい。心底恐ろしいことである。トーテー真似できない。ただ、嘆息して佇むのみなのである。たとえば何処が、どう面白く感じるのか。一例として、一部無断引用してみよう。コレ以外にもおもしろキーワードが多数頻発するので、きょうみ有る向きは本編をお楽しみください。
ここ。
11/12より引用>
御即位10周年奉祝曲を演奏しました。演奏中、茶色い前髪がハラリと顔に落ちかかっていて、前の女子が「ヨシキ、かっこよすぎ!」とか嘆息していました。天皇と皇后がヨシキをみたときなにかささやいておられたのでどんなことを話しているのかハルミンさんと想定しました。
天皇「yoshiki? 名字はないのかね」
皇后「わたしたちと同じね・・」
とかおっしゃっているように見受けられました。正面から見るノーメイクのYoshikiは驚くほど公家がおだったので、もしかして天皇の隠し子だったのかもしれません。yoshikiはかなり浸りきって演奏していました。最後の和音からそのままの形で両手を中空に浮かせて数秒間そのまま、という完璧なエンディング。
うーん、うーん、うーん…。
1999/12/15
● かぜぎみ。爆笑問題のUP’sを聞きながら。テレビブロス定期購読を中止することにしよう。番組表がインターネットで入手できるというのに買うこたないや…と思ってのこと。コラムとか特集記事はたいへんオモシロいんだけど、スクラップするわけでもない。だったら別に毎週買うこたーないもんね。
「頓智掲示板」の方に「瑣末情報」をポストすることにした。纏まったらメルマガにしようかな、てな事を考えている。
頓智掲示板もどうぞよろしくご愛顧ください。
● 天皇ねたが重なるのだが、「キッズ・イン・ザ・ホール」というコメディ・セントラルで放映されてた番組にも天皇をおちょくったヤツがあるそうで、実に実に興味深いことである、ぜひ見たい。びびって放映中止なんかするなよ>おきどき
こちらです
1999/12/16 中野で書物漁り
● メルマガ発行妄想中。「月2」で行こうかと思う。投稿でもありゃ楽かもしれないところだが。協力者常時募集ってとこですか。中野・タコシェに立ち寄りアレコレと物色。「ショートカット」立ち読み。池松嬢の旅日記が異様に面白い。「萬」臨時増刊号は廃墟特集。なんだなんだ、この豪華な作りは。いつのまにこんなことになっちまったか。すんばらしいゼ!ということで購入。廃墟「宇宙回転温泉ホテル」に猛烈に行きたくなってしまう。「畸人研究」SF特集の増刊号を買う。「彷書月刊」までは手が回らず。フリペ「ジャングルライフ」の内容の濃さに圧倒される。これもほんと、スゴイミニコミだよなあ。これ以外にも、「月刊テラヤマ新聞」(河出書房新社の編集さんがやっとるようだ)「カエルブンゲイ」(これはもうなくなっていた)「季刊あまりもの」(これ、面白いんだよなあ…)「SHOPPE」創刊準備号などが目にとまる。
中野ブロードウェイ内「A-ライセンス」でドライカレーとコーヒー。この店、調理師がA級ライセンス保持者とかで、店内にセナのサインなど掲示されている。
『嫌われ者の記』
『現代エロ漫画』(塩山芳明、一水社)をタコシェにて購入。予想以上の罵詈雑言のあらし、あーらし、おおあーらしに圧倒されつつ、深く深く、海よりも深く、山よりも高く、感銘を受ける。南陀楼綾繁氏のミニコミ『日記日和』でも取り上げられていて、多分面白いんであろうなぁ、はよー読まにゃーアカンなーと思ってはいたのだが、まさかここまでスゴイ、強烈なもんであるとは……未読の諸兄には是非ともオススメの一冊、それが定説なんであります。野暮ちんな解説を敢えてすると、恐らく(塩)氏、「近くにいると暑苦しく遠くから眺めていると無茶苦茶面白い」という存在なんであるまいか。それは、外骨翁のキャラクターに通じるものがあるのだが。それにしてもなのである、ここまで「外骨的」な存在は恐らくあるまいと思う。富岡市市長への名指し批判は、あの名作、野口茂平イジリを連想するし、『現代エロ漫画』P75には口アングリ、素直に驚愕せずにおれない。こんなことを商業誌で展開しちまったという事実が恐ろしい。ま……こんな「誉め殺し」にゃ、アッサリと罵倒で返されちゃうわけでしょうが。遠くから見守るつーのが基本的な楽しみ方でありんすかね、しかし(塩)氏の活動範囲・蕨ってオレの地元なんだよな。丸好たまに行くし。安兵衛の前なんかいつも通ってるし。さて、レモンクラブ誌でも買いますか、ヒヒヒのヒと。
【龍文堂書店(蕨)で購入】
「レモンクラブ」1月号。杉作J太郎が「未来任侠伝ブタジル」なる漫画を描いている。ギリアムファン必見。んなわけないか。
「スコラ」1月号。適度に猥雑、適度に反骨。「奥村ヒフミのスコラ債権者委員日記」が面白い。かつて、外骨翁も、台湾に逃亡して本国に捲土重来したという経緯があるのだが、一度苦渋を味わったこの「スコラ」誌。明らかに読み応えの有る雑誌となって復活した。願わくばこのヤンチャ精神が廃れませんように(?)予定調和のやっつけ仕事より、今のスコラの方がマシなんでねえの。
「宝島」1月号は立ち読み。清水ミチコの顔マネは、例のシャクティーパット・グル。日本でも最高のコメディエンヌである。それが定説である。
1999/12/19 いっこく堂
● 雪印の「とってもピーチ」を食いながら、「トニー谷、ざんす」(村松ともみ)「七転八転」(ホーキング青山)を読みながら、ネット接続。「いっこく堂」が浅草芸能大賞新人賞と文化庁芸術祭新人賞のダブル受賞。きっかけは高田文夫の紹介らしいが(ラジオビバリー昼ず、ですね)、やはりニュースステーションで扱われたのが大きかったろう。うちの近所の市民会館にも来ていた。このヒトの腹話術はものすごいものがあった。テレビ局各社は、白痴ジャリタレどもを廃し、いっこく堂のような真の芸人をいっこくも早くテレビに出して評価するように、お願いしますだよ、ほんまに。しかし「ビバ昼」すごいぞ。今度、あの福生市の師匠、ナイアガラ御大(または、お笑いファンとしては厚家羅漢としてとおっている?)が来週だかに出演するそうだ、わくわく、わくわくだ。でも聞けるだろうか。わからん。
ところで、清水ミチコのホームページがあったのでここに記す。
1999/12/23
● ここのところ、だいなぶっく、りぶれっと70を主としてつかっているのだが、りぶは一日一回以上コケるので大変。こんなんで、いいのか。しかし、ソフトウェア資産は捨てがたい。(レーザー5)Linuxはただいまスタンドアロンで安定して稼動中だが、たいして利用しているわけではない。LANで繋げたいと思うのだが、やり方わからんのよっほほいのほい。
● 書評 コマネチ!ビートたけし全記録
新潮文庫 705円(税別)
「新潮45」の別冊として以前出てたヤツが文庫に納まったもの。前は立ち読みで済ませたので、今回の文庫化を素直に歓迎したい。ビートたけしの通史といった趣なのだが、改めてこのおっさんの人生に「うーんむ…」と唸ってしまう。浅草の残り香と言っても陳腐で漠たる表現だが、その猥雑さ、歯に衣きせない本音のモノイイ、渥美清や深見千三郎の継承者、たけしの立つ位置、というものは、もちろん本人の努力もあるのだろうが、師匠、相棒、弟子筋、時の女神の微笑なしには語れない。メロウな部分をあまり見せないガキ大将たけしであるが、たけし軍団の証言からも読み取れるように、本質的には下町人情の見え隠れが人気の秘訣なんであろう。それはダウンタウン・松本における尼崎であり、たけしにおける下町のスパイスが効いていると言うことなんである。しかし、一歩間違えばチンピラくずれで終わっていたであろう泡沫的な出自から今の位置にまでのしあがるサクセスストーリーには魅了される。あくまで結果論、他人の人生がオノレの人生に関係ないとはいえ、こうした逸話は市井の民にとって一服の清涼剤になるのだよ。「ここに母あり」は名著だが、さきさんの教育方法が正しかったとは言えない。さきさんを見習って和が子に教育を…てのは愚の骨頂である。現にたけしは大学時代に家を出ている。なお、本書において一番興味深いのが「これがホントの便所の落書き」の連作。これはすごいぞ。
1999/12/25 免許書き換え
● 毎度のコトなれど、鴻巣くんだりまで、なーんで行かなきゃなんねんだ、たく。国家権力警察の横暴にはまことに腹がたつ。しかしビデオを見ているうちに、「まあ、交通事故も恐ろしいもんですからね、安全運転を心がけよう」と思うに至る殊勝なオレであった。でも鴻巣は遠すぎ。帰りにねぎみそラーメン¥700。で、蕨に戻り喫茶店でコーヒーのみつつ「うぶめの夏」(京極夏彦)「プラトニック・アニマル」(代々木忠、幻冬舎アウトロー文庫)。ここ最近、アウトロー文庫が面白いなあと思っている。うぶめ、まあ文系な人ならこのくらい書けそうですね。ぎりぎりで。しかし鍋島家の猫騒動なんて、もとねた知ってんのかな、みんな。こういうせりふをポンと出すのはナカナカ、信用に値する作家であるな。粘菌ときてクマクスが出てきて…柳田翁が出てきて…薔薇十字団… ははあ…ああ、このへんはやはり、好きだよね。文系らしくて好感持てますよね。でもなんか、こう謎ときとか意図的に「ビジュアル系」なクライマックスつうのは、どうも文学的にはネジクレたものを感じますね。うんむ。
京極堂で思い出したが、近所に有る河鍋キョーサイ美術館まだ行ってなかったよ。目黒寄生虫館にもいかねば。
結局今年は行けそうにない予感がするが、いきたいもの。
1「ラスベガスをやっつけろ!」ギリアム御大の映画
2「ナイロン100℃ 18 th SESSION
「テクノ・ベイビー ~アルジャーノン第二の冒険~」」どうやら面白いらしい…ああ、行きたいぞ。でも今年は駄目っぽいぞ…。
1999/12/28 さぶいっつうの
● さぶい。カシオペアのデータがふっとんだ。アドレス管理はコレでやっていたのでかなりショック。
うちは坂田明氏(音楽家・プランクトン研究家)の近所なのだが、今日、よるに日課とする犬(ウチの犬の名は、正式名称をリトル・ケンという。つまり小さい犬という意味。変名としてはク・リトル・リトル、または名犬リトチンチンとも言う。何の変哲もない柴犬のオス。既にジジイ。ちなみにさっき脱走して探し回ったところだ)の散歩をしていたところ、坂田氏の庭先で照明を点灯して何ぞやっているようだった。焼き芋でも焼いているんだろうか。ドーデモ良いことだが、坂田氏は宮武外骨に似ている。ユリイカだかにも、そんな事が書いてあったな。
うちの近所に住むエロ漫画家のふなほり氏がホームページを開設していたとは知らなかったので、ここに記す(汁す)ものである。
http://www1.odn.ne.jp/~cah53420/
1999/12/30 「漕げ漕げ漕げよ、もっと漕げよ♪」
● 今年もいよいよどんづまり。今日は自らの思い出話と、これからの活動指針を書いておきたい。サブタイトルの「漕げ漕げ漕げよ、もっと漕げよ♪」てのは、ダーティハリーを知ってれば本ネタににやりとする、SCOREの名せりふである。映画秘宝にも紹介されとったね。
http://www02.u-page.so-net.ne.jp/dc4/gopy/score/score/flame.html
室賀監督は、我が心の故郷であるところの、明大映研OBである。そして最近また明大映研の名を高からしめる人物、岩橋直哉の諸活動を見るにつけ、ああ、この人たちは変わっていないなあ、と大変うれしくなった。来年はインディーズ映画(バカ映画含む)の現在について、もう少し掘り下げていこう。と思うのだ。
ではよいお年を。
● 明大といえば、これはもう尾佐竹猛、無用学博士なのである。ネットで検索したら「竹馬会」つながりで、板祐生、淡島寒月、坪井正五郎にも繋がってくるんで大変、オレ的に興味ふかいものがある。このへんも来年のテエマになってくるだろうな…と思っている。
http://www.showa-corp.co.jp/toshakan/essay/shim/shim05.html
尾佐竹翁の本は現在、「明治秘史 疑獄難獄」「法曹珍話 閻魔帖」「
下等百科辞典」など出ているようだが、俺は東京堂書店でしか、コイツラ見てません。売れてんのかね。
2000/01/02 ラスベガス、ゴジラ、サムライ7
●映画「ラスベガスをやっつけろ」(銀座シネスイッチにて公開中のテリー・ギリアム監督作)「ゴジラ2000ミレニアム」「七人の侍」(これは衛星放送で見た)と、正月から映画三昧である。ほんとは「ターザン」もみてみたかったが、タイウムアウトのためやむなく帰る。今年一本目の映画が「ラスベガス…」だというのも、何だか今年を暗示しているような気がしなくもない。ゴジラは素晴らしくひどい作品で、良くもまあ、こんなアホな脚本書けるなと思うほど。「ミレニアン」とかいう宇宙生物が出てくる時点で偏頭痛がするのだが、最初の30分は気合入っていて良いのだが。あとはカス・ゴミ・クズだな、いやはや。なぎら健壱や吉田照美・小俣嬢くらいしか見所なし。電気を止めりゃいいってもんじゃないだろうよ。ライフラインの確保などは最重要課題なんだから、勝手に軍部が民間の電気止めちゃいかんだろうが。よくこんな脚本が通るよ、あきれちゃうっての。「ラスベガス」の方は冒険していないので安心して見られると言えようか。「バロン」の失敗以来、手堅い感のギリアム作品だが、これはかなりキワモノ。「ドラッグ・カルチャーは何も産み出さなかった」かというと、そうとも言えない。たとえば、音楽のことを考えると悩んでしまう。ヤクをキメてもいないギリアムが、脳内麻薬をドバドバ放出させる作品を当時イギリスでシコシコ作っていたということは興味深い事実だ。麻薬に頼らずとも、脳内麻薬を生成出来る。いかにしてキモチ良くなるかというのは、万人にとっての悩みでもある。で「七人の侍」は今更書くまでもなく、傑作。これで観たのは何度目だろうか。
2000/01/04 更新>書評『粗忽拳銃』
● 昨日の伊集院UP'Sひっぱるひっぱる。まあ、ネタだとわかってたけど。以前にも「自分たちはちゃんとしたDJ仕事をしていない」などとのたまっていたので、それを受けてのことだったのだろう。オルテガ、マッシュなどと即座に出てくるのは、やはりこのヒトならではだな。
書評ページを更新。映画は『ジャングル・ジョージ』『暴力教室』(松田優作のヤツ)『気狂いピエロ』。きちがいは『すすめジャガーズ敵前上陸』のパロディ映画。逆か。御茶ノ水、ラーメンさんぱちで味噌ラーメン¥700。
書店めぐり。遊星堂で『糞神島』(水木しげる)『機動戦士ガンダムプラモ大百科』(ケイブンシャ。プラモって、この当時に比べてえれえ進化してるな)グレンダイザーの絵葉書など。遊星堂でゴライオンのシングル盤あったけど、ガイジンには意外と受けるかもしれない(ゴライオンて人気あるんだよね)カスミ書房で『今夜は最高』(タモリ)、書泉グランデで『びっくりしちゃったなあ、もう』(西条昇)『富士山』1号(さくらももこ編集)『粗忽拳銃』(竹内真)『ブギーポップ・カウントダウン エンブリオ浸蝕』(上遠野浩平)三省堂にて『テリー・ギリアム』(フィルムアート社)『クイック・ジャパン』28号、『人間講座 落語への招待』桂文珍、など買ったら、そりゃあ正月早々金もなくなるわな。
昨日はカラオケに行ったのだが、もういい加減飽きてきた。
2000/01/07 「ガンを生きる」「びっくりしたなあ、もう」
● この書評は「書評ページ」に転記の予定。
『ガンを生きる』
池田貴 幻冬舎文庫 533円+税
オレ価格:400円
1999年12月25日、クリスマスの日に、池田貴族は他界した。ミュージシャンの池田貴族と池田貴は別人だ。貴族の方は各メディアに出没する走査線の隙間にたゆたう亡霊。貴は、どこにでもいるような、苦悩する生身の人間。水木しげること武良茂が、おのれの事を「水木さん」とでも呼ぶように、貴にとっての池田貴族は「病魔など恐るるに足らず」というキャラクター設定で活躍するのであった。そんなところがまた哀しく、壮絶だ。肝臓ガンと闘ったこの記録は、正直言って読んでて恐ろしくなってくる。どこかに逃げ出してしまいたい衝動にかられる。これは『幕末太陽傳』における佐平次の、ラストシーンの心象風景だろう。しかしどこに逃げたってテメエの肉体に出来た病気から逃れることはできない。これは心底怖い。
追記よてい:黒澤映画『生きる』の連想
(参考)池田貴族心霊研究所
『びっくりしたなあ、もう』
西条昇 風塵社 1500円+税
オレ価格:売らない。
爆笑問題の太田光は三波伸介の訃報を聞いたとき、詩を書いたそうだ。『小説宝石』に連載していた三波の評伝を纏めた本書には、高度成長期を駆け抜けたコメディアン・三波伸介の「魂の遍歴」が描かれている。全編興味深いエピソードにあふれているのだが、てんぷくトリオ結成前後の逸話がやはり、特に面白い。渥美清や藤山寛美に対するライバル意識もドラマチックである。詳細な日記をつけていたそうで、こちらも目を通してみたく思った。三波亡き後、舞台コメディ『コメディお江戸でござる』でタッグを組んだ滝大作と伊東四朗の胸中、いかばかりであったか。
(参考)西条昇ホームページ
2000/01/10
● 本業が「うわたうわた」しているので、更新おくれがちになるんでないかな…。いざ何かやろうとすると、おのれの無力に気付いて慌てる。こんなことではいかんと思う。
Y2Kの呼称がアレコレ検討されているようだが「のーてぃーず」だとか何だとか)やはり、ゴジラファンなら「ミレニアン」、石森ファンなら「ダブルオー」、これだよな。でも今生まれてくるガキなんてミレニアンでじゅうぶんだよ。「ダブルオー」なんてカッコよすぎだし、登場シーンも少ないしな。
2000/01/12
●新聞に大量の広告があふれかえっているが、果たして5年後はこうした風景が続いているのだろうか。iモードは加速的に普及しているしポケベルは無料で配られているこのご時世、インターネット常時接続が当たり前となってくると、これは生活様相が革命的に変わることは目に見えている。店は「見せ」につながるが、見せるんだったらインターネットで微に入り細に入り、見せることが可能なのである、あとは、それが本当に表示された画像どおりのものが届けば問題ないのだ。となると、郊外型の大店って前途多難じゃないかと思う。専門店で完全な商品知識、あるいは顧客に対抗出来るほどの商品知識がなくてはあかんのだろう。
買い物系ポータルサイト「楽天市場」が支持されているのを見るにつけ、やはり5年後は相当大変化を迎えることと思う。どういう準備をしておくべきなのか。過剰な設備投資は、控えたほうがよい。携帯電話のサイクルは半年、パソコンに至っては3ヶ月だ。勉強という名目でカネをばらまくのもアホらしい。プログラマの多くは独学だし、おのれの好きな分野は自然にスキルがついてくるものだ。実際のところ倒産情報など閲覧して感じるのは、過剰な設備投資による焦げ付きというのが大変多い。おのれの分を知ることだ。
5年後。この頃には、「大人の半数が60歳以上」になるという恐るべき事実も懸念対象、実際何の方策もないってんだから、ホントにすごいよな。年金なんか、どうすんだろね。「ソイレントグリーン」政策とかやるんかね。
2000/01/17 外骨的小説
● 帝都奇譚 紅蓮の密偵
楠木誠一郎 本体829円 祥伝社
ISBN4-396-20635-6 C0293
「七日間で議事堂炎上の真相を探れ」不敬罪で収監中の若きジャーナリスト宮武外骨に、奇妙な出獄命令が下った。明治二十四年一月、完成直後の帝国議事堂が全焼し、原因は漏電が有力視された。折しも東京に不審火が激増し、三日後、吉原遊郭でも大火が発生した。外骨は帝都を奔走、卓抜の取材力で出火原因に迫ったが、やがて背後に明治を揺るがす陰謀が・・・。はたして真相は?外骨に極秘捜査を命じた張本人は誰なのか?気鋭が史実を基に日本近代化の闇を照射した異色の歴史推理誕生!
…との解説。
そういやウチの地元、浦和・大宮・与野がスーパー合体・変形・巨大化して、名前も変わるようなこと言ってるが、オカミも、ひまなんだかシランけどそんなことして住民を惑わすんじゃねっての。マクロスか。浦和市はダイダロスで、レッズの選手がダイダロスアタックした時に敵陣につっこむわけだ。まあ良い、仮にマクロスじゃなくてトリプルファイターだったにしても、浦和レッズは名前変わるんか。
2000/01/18 川島雄三
● 風邪のひきはじめ…身体大事。
最近、川島雄三について何故か考えているのだが、『幕末太陽傳』は
本当に素晴らしい。どのシーンをとっても、本当に非のうちどころが
ない。ドコがどーだとはクドクド書かない。あんな傑作を、よくぞ撮
れたものである。暇をみて久しぶりに見よー。それにしても川島監督
の写真、哀愁を帯びた表情を見ると、何ともいえん畏怖の念というん
だろうか、感慨つーんでしょうか、元気が沸いてくるんだよな。変に
スネるのはやめにするし、一日一日を大切に生きていこう。フランキ
ー堺も死んじまったなあ…。「首が飛んでも生きて見せまさぁ」。
2000/01/20 うれしい情報
● 「オフレコ」だそうだが、そーんなもんネットに書いたらとーぜん、ダダ漏れになるっつのヨ。だから当然ここでも話題にしちゃうワケだが、池袋の某名画座が、復活するとの情報が…うわわわ。これが事実だったとしたら、本当に嬉しいぞ。でも以前の建物は壊されちゃうんだろうかね、それはちょっと切ないもんがあるが。解体の前に何かイベントやってくれ。そして新生○○坐をみんなで盛り上げていこうじゃないか。感無量、とにかく嬉しい。
2000/01/25 インフルエンザでぶったおれる
● 今日までずっとインフルエンザのため、ぴくりとも動けなかった。
平均して38.5度の高熱で、全然熱が下がらないんだよ。
いやまいった、まいった。まだ少しセキ・鼻水がでる。
おかげで腰痛を併発したり目がかすんだりと色々たいへんだがようやく体力がもどりつつある。高熱にうなされるなかでいろいろ考えていたこと…これはもう実行するつもりだが、ニフティ辞める。このページのトップはニフティなんだけど、いまやジオシティだってどこだってタダなのに、たいして使いもしないニフティに上納金払うのアホラシいんで。3ヶ月くらいしてから退会するつもり。
こまかいコンテンツの類はgaikotsu.orgあたりに拾ってもらおうかな、なんて、ずうずうしいか?
病床中は映画ばかり見ていたが涙もろくてかなわん。さっきまでみてた「高原のお姉さん」(衛星劇場)「大地の冬のなかまたち」(チャンネルNEKO)には大泣き。なんて切なく悲しい物語であろうか、クソ。
2000/01/29 geocitiesにお引越し
● すっかり病後で弱まっている。じおにコンテンツ引越しします。
中身はまだ全然無いが、トップページのみ以下の通りなので、ブックマーク変更のほど、よろしくお願いします。なお、ニフティのページは3月1日をもって消滅。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/2475/indexj.html
いろいろと楽しいニュース。IBMとLinuxの組み合わせでどんな世の中になるのか。Winのくびきから逃れられるってだけで、よいニュースでしょう。ワンダースワンのオープンソース化。おれはスケジューラとかワンダースワンで出来れば、いいなあ。
Win2Kにセキュリティホール、とはZDNNより。まあ、あるだろうなあ。
科学技術庁にハッキング。しかしハッカー/クラッカーの区別をつけないクソタワケなマスコミ報道は、相変わらずふがいないことだし、あんな駄メディアは信用するに値しないし、ハッキングされるのはもちろん国家の大恥で、失笑もん。
2000/01/30 A.E.ヴァン・ヴォクト死去
● 久しぶりに「サイファイ・ワイア」のぞいたらこんなニュースが転がっていた。『スラン』『宇宙船ビーグル号』で知られるこの作者だが、アルツハイマー病で苦しんでいたそうだ。それにしても、日本のメディアでこのような訃報を見かけなかったというのはどういうわけなのか。当方の怠慢なのか、あるいは日本の報道機関の怠慢なのか、ニュースがニュースとして価値があるのは、その速報性のみだというのに、「サイファイ・ワイア」のように便利な日本語サイトがないのは、なんとも不幸な話ではある。ゴジラを産んだ国だというのに…。「SFオンライン」に期待したいところだが、たいした内容じゃないし、くだらねえよ。購読してないが。訃報といえば、ローザ・ルクセンブルグのなんたらさんがお亡くなりになったという話。
