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2004年04月 アーカイブ

2004年04月01日

鷺巣富雄 (サギス・トミオ)死去

ピープロ社長。マグマ大使、ザボーガー世代にとっては悲しいニュースである。
三船敏郎と戦友だったとは知らなかったよ。(薄いからな)
合掌。

2004年04月07日

「噂の真相」追悼号に外骨登場の怪情報

寄稿文の一部に外骨さんがチラリとご登場の慶事。そりゃ、あの「自殺号」に向けてのカウントダウンを見りゃ、誰もが(?)思うわな、「滑稽新聞」の故事を。
上野を散策。葉桜が美麗。「聚楽台」でビール他たしなむ。西岡常一「木に学べ」を真剣に読む。グローバル化だの、資本主義だのが姦しい昨今だが、何か間違っているよなと思うのは西岡氏の嘆きと同根といったところか。イスラム教信者のほうがピュアだから、ブッシュ率いる米帝は痛い目を見ると思うよ。

2004年04月09日

3邦人拘束、3日以内に自衛隊撤退せねば殺害と脅迫

ヤフーヘッドラインより。
日本人は悲しい民族だよなぁ、ゲンバクで何十万人も殺されてみたり、スイバクの被害にあったり。アメリカさまのお供で、イスラム勢にいらぬ逆怨みをされたりして、ついでに劣化ウラン弾の放射能も浴びたりして、ご苦労なことである。
伊拉克に自衛隊を送り出した国会議員ども、もしもこれで3人が殺されてしまったら、全員犯罪者だ。

2004年04月12日

ファルージャ掃討作戦の死者は600人超

ロイターより。
あまり読まれていない(と推測するが)ブログなのでテキトーに感想を書くが、わたしは結構イスラム寄りなのである。イスラム教に(体験)入信してもいい。で、ターバンをまいてもいい。アルジャジーラ(英文サイト)の、ファルージャ虐殺の実態など読み、正直アメリカがニクタラシイ。女、子供を殺しちゃ駄目だろう。ベトナムと一緒じゃんか。考えてみれば戦時中の日本がドコぞに爆撃を受けたっつう心象風景というのは、いまのイラク国民の気持ちと一緒だろうし、勝手にオレラのシマに土足で入って来て、のさばるアイツラは、気に食わねえよなぁ。というのも一緒だろう。一般ウヨみたく街宣するわけではないが、おかしいもんはおかしいわな。例えばわたしは埼玉在住だが、近所の栃木に爆撃受けて600人の市民が死んだとする、そしたら激怒するだろう、フツー。距離が離れるとわかりにくくなるが、他山の石じゃないからな。

2004年04月15日

ロバートホール、うんちく王、など

クイックジャパンで「ロバートホール」特集
http://quickjapan.hp.infoseek.co.jp/
http://www.fujiint.co.jp/ROBERTHALL/

キタなあ。番組自体は水曜深夜に移転。「非常に作りこまれたコント」を見れるのは、もはや僥倖という時代になってしまったか。こんな番組ばっかり見て暮らしたいもんだな。「ロバートホール」みてると、今まで見ていた凡白のバラエティ番組が、かすんで見えてくるから不思議なものだ。いま注目株なのは、コレと「きらきらアフロ」だろーか。「きらきら」のほうはもはやバトルではないかと思う。面白いよねえ。

http://www.tv-osaka.co.jp/ip/kirakiraafro2004/

「うんちく王」がゴールデン枠に進出、うれしい。「トリビアの泉」より、はるかに面白い番組構成。でもレギュラー化は不可能な番組だろうな、これ。

「笑芸人」でラジオ特集
http://www.byakuya-shobo.co.jp/

いやぁ 面白い、面白い。これは買いだろう。おれビバ昼のリスナーではないが。痴豚さんも語っているから買おう。

ひさしぶりにお笑い関連の話題が重なったが、今まで興味をひくコメディ番組がなかったということなのか、オレが見落としていたのか、たまたまバイオリズムのせいなのかはどうも良くわからん。しかし新風が吹きはじめたような予感はある。くりぃむしちゅーの今後の展開にかかっているのではないか。

追記。FOXTV(スカパー)で「MAD TV」好評オンエア中。なのだが、根性がたりないのでいまだに予約録画をしていないテイタラク。たまたま見るとだいたい爆笑してしまう。おもろい番組だと思う。ぐぐる検索しても良質な「日本語(エピソード)ガイド」が無いようなので、そのうち何かやろうかなぁ。
http://www.foxjapan.com/tv/bangumi/mad_tv/

2004年04月17日

ゴールデンウィーク前

なので、すげえヒマ(泣) 干上がりそうです。

メモ:
横山光輝死去

http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/index.html
余丁町散人さんのところと絡めて

昨日、友人I氏と話してかなりモメタのだが、今回の「人質3人」の騒動は、性格的に(志向性としてというか)リベラルなのか、保守なのかの試金石になっていたのではないかと推測する。

I氏は、あの3人は、完全に3バカであると認定している。

正直びっくりした。

オレは上記サイトの意見に深く首肯するし、今朝、大橋巨泉と永六輔がラジオでしゃべっていたのだが、そこでも「巨泉、よくぞ言ってくれた、おれの言いたいのはソレよ、ソレ」と、快哉を叫びたくなった。ここまで意見が一緒だと、巨泉が好きになってくるというものだ。

ついでに書くと、ナインティナイン(岡村)がオールナイトで語っていた意見にも深く同調するものである

つまり、あの3人は、オレ内では英雄認定なのである。
散人サンところでの「イラク人質解放、心からよかったと思う。それにしても捏造証拠に基づく「自作自演説」を広めた人達は恥じるべきである 」エントリで語られているように、「自分と異なる人間は排斥するという日本人の村的隣組体質に、正直嫌悪感すらおぼえた。」というのにはまさしくそのとおりだと思っているし、今回ほど2ちゃんねるのクソムシどもの書き込みに、ムカツイたこともないだろう。

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2004年04月20日

こうの史代

http://kouno.mangalink.jp/
こうの史代

いろいろ書いていたのだが間違えて消しちゃったよ、ちぇ。
山本ヨハネのページで絶賛していたのでハタと思い出したが、「古書通信」か何かでも取り上げられていた。そうかジュンク堂でも売ってるのか、買いにいこーっと。

めも

http://www.ff.iij4u.or.jp/~katote/Home.shtml
加藤哲郎のネチズン・カレッジ

犬丸義一を検索していてヒットしたページ。犬丸は、小山伊基子と結婚している。小山は明治新聞雑誌文庫のお手伝いをしていたとかなんとか。

2004年04月23日

北朝鮮で貨物列車が衝突・爆発、住民多数が死傷か

死者3000人に達するかもしれないという。大事故だ。

最近買った本
「宮武外骨解剖1-9」ネット古書店にて。面白いぞ
「夕凪の街」「こっこさん」こうの史代 面白いです
「金魚屋古書店出納帳 1」芳崎せいむ 面白かった

「面白い」つう感想しかないのは情けないのでもう少し書くが、「金魚屋古書店」はたいへんな傑作なのであった。衰退しつつある漫画業界の棚卸しといったおもむきもある。こうの史代の2冊もスゲエな。アニメ化しろ。(ジュンク堂池袋店で購入)

2004年04月24日

大城のぼると火星探検

「金魚屋古書店」が気にいったついでに、大城のぼるについて書いておく。
元ネタは、「漫画歴史大博物館」(ブロンズ社)である。
大城のぼるのインタビューが掲載されていて、原作者の旭太郎とは確執があったこと、満州に渡ったことや漫画をやめて日本画に専念したことなどが語られている。個人的に興味あるのは、戦前に本郷、東大前に住んでいたということだ。本郷というと外骨なのである(←この基準何とかならんか、と我ながら思いますが、結構戦前の認識に役立つものなんでアリマスよ、たとえば三木鶏郎なんかも本郷をうろツいてたんだなぁと、想像が膨らんだりする)。

2004年04月28日

書肆アクセス、大阪人、戸板康ニなど

◎「金魚屋古書店」でついでに書くが、まず連想するのはキントト文庫(神田古書店街にある)である。異様な本屋、異様な品揃えだが、顧客満足度的にはイマイチ感ただよう。志は高いんだろうけどなー、もう少しイチゲンさんにも優しい雰囲気でいいんじゃないのか……。
あと、最近「書肆アクセス」店員さんのブログを読んだりしている。面白いねえ、古書籍周辺というものは。
◎米国、ファルージャ空爆。トンでもねえ話。
◎疲れがたまっていたのか、昨日はほとんど寝て過ごした。健康第一。
◎ウェブ巡回していて思ったよしなしごと。脱ダム宣言はポツダム宣言に似ている。

購入した本
宮武外骨「変態知識」2号 1500円
が出ていたのでびっくりした。大正13年版、つまりオリジナルである。文字部分が茶色かったんだね。大屋書房で購入。
「浮世絵志」7号 1500円
大曲駒村を調べる一里塚ということで購入。
「新々ちょっといい話」文藝春秋 戸板康ニ 1000円 一誠堂にて。
宮武外骨紹介記事あり(!)

いまさらながらだが、戸板康ニの「ウンチクのたれかた」に衝撃を受ける、こりゃ面白いや。歌舞伎方面は全然ワカランのだが。

大阪人最新号では吉野孝雄さんの連載が最終回、ですごく気になったことがある。これはどこぞに質問をぶつけねばならない、瑣末なことである。いちおう書いておきますが、こういう謎なんです。

今回の記事では「夜逃げにあらず 昼逃げなり」というタイトルなんだけど、外骨の「自家性的犠牲史」および「評伝宮武外骨」で紹介されている転居通知の葉書には「夜逃げにあらず昼去りなり」とある。昼逃げと昼去りでは、微妙にニュアンスが違う。昼去りという言葉使いはいかにも外骨的である。昼逃げと書いてあるのなら、その原典はどんな感じなのだろうか、という事なわけです。ドーデガス、瑣末でやんしょう(笑)
ともかく誰か、教えてつかーさい。

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