◎「金魚屋古書店」でついでに書くが、まず連想するのはキントト文庫(神田古書店街にある)である。異様な本屋、異様な品揃えだが、顧客満足度的にはイマイチ感ただよう。志は高いんだろうけどなー、もう少しイチゲンさんにも優しい雰囲気でいいんじゃないのか……。
あと、最近「書肆アクセス」店員さんのブログを読んだりしている。面白いねえ、古書籍周辺というものは。
◎米国、ファルージャ空爆。トンでもねえ話。
◎疲れがたまっていたのか、昨日はほとんど寝て過ごした。健康第一。
◎ウェブ巡回していて思ったよしなしごと。脱ダム宣言はポツダム宣言に似ている。
購入した本
宮武外骨「変態知識」2号 1500円
が出ていたのでびっくりした。大正13年版、つまりオリジナルである。文字部分が茶色かったんだね。大屋書房で購入。
「浮世絵志」7号 1500円
大曲駒村を調べる一里塚ということで購入。
「新々ちょっといい話」文藝春秋 戸板康ニ 1000円 一誠堂にて。
宮武外骨紹介記事あり(!)
いまさらながらだが、戸板康ニの「ウンチクのたれかた」に衝撃を受ける、こりゃ面白いや。歌舞伎方面は全然ワカランのだが。
大阪人最新号では吉野孝雄さんの連載が最終回、ですごく気になったことがある。これはどこぞに質問をぶつけねばならない、瑣末なことである。いちおう書いておきますが、こういう謎なんです。
今回の記事では「夜逃げにあらず 昼逃げなり」というタイトルなんだけど、外骨の「自家性的犠牲史」および「評伝宮武外骨」で紹介されている転居通知の葉書には「夜逃げにあらず昼去りなり」とある。昼逃げと昼去りでは、微妙にニュアンスが違う。昼去りという言葉使いはいかにも外骨的である。昼逃げと書いてあるのなら、その原典はどんな感じなのだろうか、という事なわけです。ドーデガス、瑣末でやんしょう(笑)
ともかく誰か、教えてつかーさい。
