マイケル・ムーアに関するいくつかの覚書

民主党躍進、まずはめでたい。年金問題であれだけ好き勝手やってりゃ議席数も減るわな。

今日もTBSラジオでウェイン町山氏がマイケル・ムーアについて語っていた。ほんと、殺されないで欲しいモノである。

マイケル・ムーア作品の手法で、いちばん参考になるのは『ロジャー&ミー』ではなかろうか。メディア・アクティビズムという戦法がどういうものなのか良くわかる。最新作を見る前に予習をしておこう。
「米国版電波少年」などと良く呼ばれているようだが、そんなに生易しいモンじゃねえな。「TVネイション」の印象があったが、「ボウリング…」と「ロジャー&ミー」でそういうヌルい考えは吹っ飛んだ。すげえおじさんだよ。義憤にかられて、GM社と必死に戦った様子がよくわかる。この本気度は、スゲエ強烈だし、なんと言うか感動するものがある。

もともと「フリント・ボイス」という独立系ローカル新聞の編集者で、このあたりはテリー・ギリアムやマッド・マガジン、またはマッド・アマノ、当サイト的にいえば宮武外骨も想起される部分。「ボウリング・フォー・コロンバイン」DVD初回盤(デラックス版)についている小冊子も読み応えあるので読もう。

なお個人的にはマイケルおじさんには「米国版・鎌田慧」の称号を与えたい。

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このページは、が2004年7月14日 01:14に書いたブログ記事です。

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