午前中はだらだらとネット徘徊。「村上ファンド」に恐怖したりする。魑魅魍魎の跋扈する世界だのう。
午後は御徒町→秋葉原。ボロい「東京日日新聞」(2000円)、文芸座、1958年の古いリーフレット(500円)など拾ってくる。
小島功マンガの原画(!)が3万円とのこと。ちょっと欲しい気もしたが(やっぱり小島功の絵はいいねえ)見なかったコトにする。東京日日新聞関連で店主のたまわく、会津白虎隊の石碑の拓本が付録についてて、そっちは1万円です、ドーデゲショとのこと。その石碑は取り壊されてしまって今はなく貴重な資料であるとの由。会津ファンの方は挑戦してみては如何。
似たような事例を宮武外骨が紹介していて、そちらは、西郷DONのお墓に関する記事である(『冥福』という本に掲載されてた)。活版印刷でお墓を再現したというのがユニークで、こっちも「東京日日」だったはずだがウロオボエだ。
最近、JTBが萌え系の旅行誌(るるぶ)を発行するとのことだが、絵師にみさくらなんこつ氏を起用という記事を読んだ。御桜軟骨に関しては以前気になってネットを徘徊したのだが、結局宮武外骨との関連性などチートモわかるはずもなく、ご本人もまた外骨信者というワケではないご様子。でも、ふたなりなんか描くのは、外骨の影響あってのペンネームといったところか。
喫茶店でだらだら。肴に「エコノミスト」誌など買ってみた。編集後記「進化は不可逆的か」の問いに軽く感銘を受ける。「環境の変化が急速に進化を促し」、また「進化は不可逆的である」という。ニッポンは随分と畸形的に進化したような気もする。で、何時の間にか、ネアンデルタール人みたいに絶滅するというシナリオがイメージしやすいか。
